ダンスでワンランク上を目指す人の為の基礎練【アイソレーション】

ダンス 基礎編

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こんにちは。Akiです。
ダンスをはじめて30年。
ジャズダンスインストラクターになり20年のわたしですが
ダンスをはじめた頃は本当に身体も硬くて、どんくさい上にセンスがなく、ダンスに関しイイ所が全然ない・・・
思い出しても恥ずかしくなるくらいダンスが下手でした。
でも、踊ることが大好き。
ダンスに対する気持ちだけは人一倍。
あと・・・負けず嫌いの性格だったからでしょうか。
どうにか人並みに踊れるようになり、インストラクターになるところまでこれました。
言葉で表すとそんな簡単に?と思われるかもしれませんが、365日ダンスダンスダンスの毎日を送ってきましたので!!

そんなわたしが、毎日のレッスンでもしていた上、家に帰っても毎日のように練習した事は、ストレッチとバランスとアイソレーションです。
もともと身体の硬いわたしは、アイソレーションの練習も超苦手でした。

ある程度踊れるようになったら、そこから更に上達するにはアイソレーションの練習をしましょう。
どんなジャンルのダンスでも、上手になる為には必要不可欠な練習『アイソレーション』をテーマにしたいと思います。

アイソレーション

まずアイソレーション(isolation)という単語だけ聞くと何のこと?と思われる方も多いはず。
アイソレーションを日本語にすると ”分離” ”隔離”という意味になります。
今回、肩と胸と腰の3ヶ所のアイソレーションを取り上げていきますが、例えば胸のアイソレーションだと、自分の身体に対し胸だけ別行動をする練習になります。なので、胸だけ分離or隔離という練習です。

肩のアイソレーション練習の仕方

足は特に指定はありませんが、お腹や下半身に力が入りやすい姿勢で立ちましょう。

  1. カウントで言うと、1の時に両肩を上げ、2の時に両肩を下げるを繰り返し、1~8まで行いましょう。
  2. カウントで言うと、1の時に右肩を上げ左肩を下げる。2の時にその逆(左肩を上げ右肩を下げる)を繰り返し、1~8まで行いましょう。
  3. カウントで言うと、1の時に右肩を後ろ回し、2の時に左肩を後ろ回しを繰り返し、1~8まで行いましょう。
  4. 3の逆回しで、1の時に右肩を前回し、2の時に左肩を前回しを繰り返し、1~8まで行いましょう。

◎肩を回す練習時に、ひじで回す人をよく見かけます。ひじを動かさないように気をつけましょう。
◎みぞおちから下半身は、しっかり力を入れ、動かさないようにしましょう。
◎肩を動かした時に脇もついてくるイメージですると、大きく動かせます。

胸のアイソレーション練習の仕方

足は肩幅より少し広いくらいに開きましょう。

  1. カウントで言うと、1の時に胸を右、2の時に左を繰り返し、1~8まで行いましょう。
  2. カウントで言うと、1の時に胸を前、2の時に後ろを繰り返し、1~8まで行いましょう。
  3. カウントで言うと、1の時に胸を右、2の時に前、3の時に左、4の時に後ろの4点を2回繰り返す(8カウント)+逆の左→前→右→後ろの4点を2回繰り返す(8カウント)
  4. 4カウント(1~4)を使って、3で練習した4ヶ所を通りながら右回しをし、逆の左回しもしましょう(左右2回ずつ)

◎みぞおちから下半身は動かさないようにしましょう。
◎2の前後に動かす練習は、前の時はしっかりみぞおちを突き出す感じにし、後ろの時はみぞおちを後ろにギューッと押し込むようなイメージでするとよいでしょう。
◎4の回す時は、円を描くように止めないで流すような感じにしましょう。
◎お尻を動かしてしまう人は、床の上であぐらをかき練習すると良いでしょう。

腰のアイソレーションの仕方

足は肩幅より少し広いくらいに開きましょう。

  1. カウントで言うと、1の時に腰を右斜め上に突き上げ、2の時に左斜め上に突き上げを繰り返し、1~8まで行いましょう。
  2. カウントで言うと、1の時に腰を前、2の時に後ろを繰り返し、1~8まで行いましょう。
  3. 1~4のカウントを使い、腰を右回しをし、逆の左回しも行いましょう(左右2回ずつ)

◎みぞおち辺りに力を入れ、おへそからお尻をしっかり動かすイメージですると良いでしょう。
◎腰のアイソレーションをマスターすると、女性らしさを出す踊りが出来るようになります。

まとめ

アイソレーションの練習は、はじめた当初は小さい動きしかできませんが、練習を重ねることにより大きな動きが出来るようになります。
正しい動きで大きく動かせるようになる為には、お腹のしめが必要です。
アイソレーションの練習を一生懸命すると、みぞおち辺りがよじれそうなくらい痛いです。
それを繰り返すことにより、身体(お腹)のしめを覚え、アイソレーションの練習の成果で滑らかな身体の使い方も出来るようになり、更に上達につながるのです。

ワンランク上を目指す人は是非頑張って欲しい基礎練です。

それでは今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の『ダンス初心者&主婦応援プロジェクト:Akiの部屋』でお会いしましょう。
さようなら♪

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