ダンス初心者が上達の為に必要不可欠『センスを磨く』方法

ダンス 上達方法

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こんにちは。Akiです。

ダンスをはじめて30年。
ジャズダンスインストラクターになって20年のわたしですが

よく聞く言葉の一つ

「うちの子センスがないのですが大丈夫ですか?」
「わたしはセンスが悪い」
「○○はセンスが良くてうらやましい」

今回はこの ”ダンスのセンス” をテーマにします。

元々
英単語 ”sense” とは
感覚や理解、認識などの意味があります。

これらは、生まれつきのもので、センスのない人は身につけることができないという説もありますが・・・
わたしは、そうではないと思います。

インストラクターとして20年間、多い頃は週に25本のレッスンをし、スポーツクラブやダンススタジオで働かせていただき、19年前から わたしが開講している教室にも、ここ10年は約200名の生徒がおりますので、これまで1,000人近くの人達を指導してきました。

たくさんの人達をみてきて・・・

「人間ってこんなに変われるんだ」

と思うほど
やる気スイッチが入った人は別人のように変わります。
指導者として、こんな言い方をしたら失礼かもしれませんが

最初センスが悪いと思うような踊りをしていた人も変われるんです

先ほど述べました ”sense” の意味
感覚 理解 認識
は、自分の努力次第で変えることが出来るということを、たくさんの生徒さん達を見てきて学びました。

センス磨きのコツを紹介していきましょう。

センスを磨く

センスを磨くには、まず”見る力”を鍛えることが大切です。
”見る力”をつけるとは、言い換えれば ”見る目を養う” です。

センスがない = 見る目がない

なんです。

では、見る目を養う為に実践することは・・・

”見る力”をつける

  1. ダンススタジオに通っているのであれば、上手な人が踊っているのをしっかり観る。
  2. ダンスの発表会や劇団やダンスが入っているミュージカル等、実際に観に行く。
  3. YouTube等でダンスの動画を観る。

目を養う為に必要不可欠なのが、上手な人のダンスをたくさん観ることです。

今の世の中
すぐに誰にでも出来るのが、YouTube で検索してダンスの動画を観ることですよね。
本当にダンスが好きと思うのであれば、ダンスの動画を毎日観るのは楽しいことでしょうし、気に入ったダンスやダンサーを見つけたら何度も何度も繰り返し観るのも良いでしょう。

ダンス発表会が開かれると聞いたら、知人が出演していなくても、勉強の為、目を養う為に行って下さい。

劇団やミュージカル等のプロの方の踊りを観る機会は滅多にないことですし、特に行って欲しいです。
発表会に比べ金額がかなり高くなりますが、やはりそれだけの価値があります。

わたしがダンスをはじめて5.6年経った頃、ニューヨークのブロードウェイに ” Cats ” を観に行きました。
客席にまでダンサーが降りて来て踊ってくれたり、みんな(わたしも含め)
”キャーキャー” 言って大興奮!!
すごい迫力で・・・
その日の夜は、興奮状態で眠れなかったのを覚えています。

YouTube の動画を観るのもいいですが
やはり、実際目の前で迫力のある踊りを観るのは格別です。
興奮状態になり、やる気スイッチが入ることでしょう。
是非、目の前でダンサーの踊りを観て下さい。

YouTubeにとびます。よかったらご覧下さい。

小学生の選抜チームB.H.Pがダンスコンテストで入賞した時の動画☟

アーツフェスタたかまつストリートダンスコンテスト2019 特別賞受賞

 

中学・高校生の選抜チーム+2Hが、今年は惜しくも4位でした。その時の動画☟

POP CORNダンスコンテスト大阪大会2019 4位

 

中学・高校生の選抜チーム+2Hが、兵庫県のコンテストで見事 準優勝☟

ストリートダンスコンテスト イン明石 MERIDIAN CUP2018 準優勝

 

普段の生活の中での意識付け

  1. 話を聞くとき、話をしている人の目を見て話を聞く。
  2. 話を集中して聞く。
  3. 言われたことを即実行。
  4. 分からないことは必ず質問する。

1と2は
一見、ダンスと何が関係があるの?
と思われる方が多いでしょうが・・・

1が出来ていない人は、話を集中して聞けていない人がほとんどです。

ダンスレッスンで言うと
先生がポイントや注意点を
「ここは○○にするとおかしい動きになるので○○にしましょう」
と説明してくれているのに、集中して聞けていないと上手になれませんし、説明を理解していないと、上手な動きと下手な動きの違いがわからず、センスも磨けません。

ポイントや注意点を教わったら即実行して、それでも分からないとか、出来ているかどうかが分からないのであれば、先生に聞く。
指導者は教えることが仕事なので、分からないことは、どんどん先生に質問しましょう。

質問をすることにより、より詳しく説明してくれたり、どこをどうしたらいいか言ってくれるはずなので、しっかり教えてもらい
自分が出来ていない箇所を
”自分がしていた動きと正しい動きの違いを考えながら繰り返し練習しましょう”

「動きの違いを考えながら何度も練習する」を毎回していると、だんだんセンスが良い方向にすすんでいきます。
言われたことを直すだけで違いを考えない人は、なかなかセンスが良くならないでしょう。
”ここがこうだからおかしかったんだ”と一つ一つ理解し、認識(正しい判断力)を高めなければいけません!!

質問するのが恥ずかしいという人もいますが
自分が上手になる為です。
下手なままの自分と、上手になる自分のどちらがイイですか?
誰もが、後者ですよね。
だったら、恥ずかしがらずにドンドン質問することです。
”一度質問する” 行動が出来たなら、2回目3回目と出来るようになれます。
一回目の壁をぶち破った人には、上手になれる道が見えてきたのも同じです。
質問する勇気を持ちましょう。

まとめ

【見る力をつける】

◎まず上手な人のダンスをたくさん観る→ ”見る目”を養い

◎レッスン中は集中して、しっかりポイントや注意点を聞き→すぐに実行

◎分からないことはドンドン質問→自分が出来ていない箇所(自分がしていた動きと正しい動きの違いを考えながら)繰り返し練習し、正しい動きとの違いを理解し、認識(正しい判断力)を高めましょう。

”見る目”がついてきたら、自分が踊っている動画を見て、出来ていない箇所がわかるようになります。
先生に「○○が出来ていない」と注意されて、違いを考えず、ただそこを直すだけでは、自分の動画を見て出来ていない箇所も気づけません。しっかり違いを考え練習していくことで”見る目”も養える結果となっていくでしょう。

senseの意味、感覚 理解 認識 をこのように高めていけるのです!
センスの悪さは生まれつきと諦めず、センスを磨く努力をしましょう。

 

【普段の生活の中での意識付け】

は、ダンスだけに限らず何にでも当てはまります。
”勉強が出来るようになる”にも当てはまります。

うちの教室に通っている子供達全員に

◎話を聞く態度(上記のこと)
◎返事
◎挨拶

この3つを、幼稚園児から徹底しています。

これが完璧な子供は、ダンスの上達はもちろん、学校での成績も抜群に良いです。
『見る』 『聞く』 『行動』
が伴う子は、色々な面で活躍できます。

この3つをしっかり意識して欲しいです!!

特に子供は吸収が早く上達していくし、優秀な子に成長していくので
保護者の方や指導者は、この3つが出来るように育てて欲しいです。

 

それでは今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の『ダンス初心者&主婦応援プロジェクト::Akiの部屋』でお会いしましょう。
さようなら♪

コメント

  1. […] ”ダンス初心者が上達の為に必要不可欠『センスを磨く』方法” […]

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