デブでブスでコンプレックスの塊だった私を変えた「ダンス」と「美に対する欲求の強さ」

10代後半の頃、わたしはデブでした。

デブでブサイクな自分が大嫌い。

四角い顔、小さい目、肌には吹き出物がいっぱい。
身長が170cmくらいあるから
デブでブサイクさを一層目立たせる・・・

コンプレックスのかたまりでした。

だからこそ
「きれいになりたい」
欲求は人一倍。

そんな わたしを変えてくれたのは
「ダンス」

「美に対する欲求の強さ」
でした。

10代の頃から30年
「ダンスと美に関する事を中心に生きてきた」
と言っても過言ではありません。

 

30年前
あるダンススタジオの前を毎日のように通っていたら
出入りしているお姉様たちが
”きれい”
”おしゃれ”
な人ばかり・・・

「わたしも あんな風になりたい」

見学に行った日
”即入会”

「ここに通うと綺麗になれる」
不純な動機ではじめたダンスが

意外や意外
「楽しくて 楽しくてたまらない!」
毎日ダンスやエアロビクスに通うようになったのです♪♪
でも身体も硬くてどんくさい上、センスもないわたしは、ダンス教室の中で劣等生。
そんなわたしでしたが「ダンス大好き」の気持ちは人一倍!
毎日ダンスダンスダンスの日々を送っていました。

ダンスをはじめて、1年後くらいには10㎏以上痩せて
身長170cm 体重49㎏
になりました。
毎日ダンスをしていた頃に比べ
今は少し太ってしまいましたが(笑)

 

《 職歴 》

証券会社 10年

フェイシャル エステティシャン 2年

ジャズダンスインストラクター 20年(現在に至る)

 

エステティシャンのお仕事は

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は エステ_1569150038-1024x668.jpg です

当時、月に1~2回フェイシャルエステに通っていました。
そこに勤めていた友達が独立し、サロンをオープンすることになり、お誘いを受け

美容関係が大好きなわたしにとって
資格を取りメイクの勉強をし
自分自身綺麗にメイクやネイルをして、お客様にフェイシャルマッサージやメイクをする。
やりがいもあり、とても楽しく働かせていただきました。

 

ダンスインストラクターのお仕事は

エステシャンをしながら毎日のようにダンスに通い、毎年発表会等のステージで披露。
そんな中、ダンスのインストラクターのお誘いを受け

エステシャンも楽しいけれど、ダンスが大好きなわたしにとって
「こんなにまで楽しいダンスを一人でも多くの人に知ってもらいたい」
「不器用でどんくさいわたしが経験した頑張ったら必ず上手になれる!」
「わたしのような不器用な人や上手く出来ない人の目線になり気持ちもわかってあげられる」
「出来ない事が出来るようになる喜びや、上手になったと言われる喜びを味わってもらいたい」
と、いろんな思いをこめ

ダンスインストラクターに転職

フリーインストラクターとしてスポーツクラブやダンススタジオで
ジャズダンスやエアロビクスの指導をさせて頂きました。

わたしが主催で開講したキッズダンス講座は
開講当初10名足らずでしたが
ダンスブームにのり
開講後16年目には250名までになりました。

大好きなダンスが仕事になり
”天職かも”
と思うほど毎日が充実していました。

婦人科系が弱かったわたしは
20代の頃、お医者さんに
「妊娠出来にくい体質です」
と言われたのもあり
キッズダンス教室開講当初から、通ってくれる子供達を
”自分の息子や娘達”だと思おう。
わたしには子供を産めないかもしれないけど、縁あって出逢った子供達は我が子だと思い、子供を育てるつもりでダンスだけにかかわらず、礼儀等の面も厳しく接してきました。
たくさんの子供達に囲まれ、本当に楽しくて、生きがいにさえ思えました。
30歳半ばを過ぎ、わたしが妊娠出産を経験する事はないだろうと思っていた矢先。

なんと!37歳で妊娠したのです!!

我が子を抱く日がくるなんて・・・本当に嬉しかったです。

もうその息子も小学校高学年。
子育ては想像以上に大変ですが楽しくて楽しくて仕方がありません。
『子育ては人生の恵』

『子供の成長は人生の醍醐味』
我が子である息子も、生徒達である息子や娘達の成長がみれることは、幸せを感じる瞬間です。

とつくづく感じております。

妊娠・出産を機に
スポーツクラブ等で指導していた大人のクラスは辞め
自分で開講している、幼稚園~高校生のダンス教室だけにしぼり頑張っていた わたしですが

イイ事ばかりは続きません・・・

 

《 ここ数年の出来事 》

3年前、健康診断に行き

子宮肉腫かも」と言われ・・・
(子宮肉腫:子宮筋腫の癌)

2軒の病院で同じ診断をされ
子宮肉腫のことについて色々調べまくりました。

子宮肉腫と言われた人が、術後5年、生存率は50%という記事を読んだ時は、目の前が真っ暗になりました。
同じ子宮の病気でも、子宮頸がんや子宮体癌は早期発見・早期治療の場合、今の医学上、死に至る病気ではないものの、子宮肉腫には良い治療法がみつかっていないらしく、子宮頸がんや子宮体癌に準ずる治療をすすめていく他ないらしいです。

子宮肉腫と診断された人のブログを見つけ、診断された時から手術をした事、抗がん剤治療の辛さ、その後の経過まで読んでいき・・・
ある日を境にブログ更新をされてなく、数年を経過していました。
この人は、子宮肉腫と診断される数年前からブログをしていて、数日に一度の割合で更新しているのに・・・
他界されたのかも・・・
とても悲しくて涙が止めどなくあふれてきました。

もしかして わたしも・・・
まだ小学校低学年の一人息子を残し、死んでしまうのだろうか?
辛い
怖い
生まれてはじめて”死”と向き合った瞬間でした。

100%悪性の癌だと決まった訳ではないのに、悪い方にばかり考え・・・
軽いウツ状態だったと思います。

1ヶ月後 子宮全摘手術

手術を終え
病理検査の結果

なんと!!良性だったため子宮肉腫ではありませんでした。

良性だったから
癌でなかった今だから言える

3ヶ月間仕事を休み、家にこもっていた時間は
「自分の人生を振り返る、よい時間となりました」
毎日、仕事に子育て、主婦業に追われる生活だったので、この3ヶ月は家族の事や仕事の事、これまで一番していなかった自分自身の事を考えるよい機会となりました。

 

昨年は
左膝の前十字靭帯の断裂 と 内側側副靭帯の損傷

日常生活が普通に送れるようになるまで半年かかりましたが
命にかかわる事でもないし
(子宮肉腫かも?!と思って生活していた頃と比べたら)
せっちゃらです。

主治医の先生に
「軽く踊るくらいならいいけれど、ジャンプとターンは絶対禁止」
と言われているので
ダンスの仕事は、他のスタッフにほぼ任せていて
淋しいですか・・・

 

3年前、生まれてはじめて考えた
「死の恐怖」
生ある者は必ずいつか死を迎える
だからこそ、今わたしに何か出来る事はないだろうか?
そんな思いを頭に日々過ごしていました。

 

そんな中

”わたしの人生で得た思想を発信し、少しでも多くの方に共感してもらえたら”
わたしが生きてきた証となり

”わたしの人生で得たモノが少しでも多くの方のお役に立てたら”
自分自身の幸せにもつながるだろう

と思いブログを立ち上げました。

まずは
30年前から生活の一部になっている”ダンス”から
発信していきたいと思います。
少しずつ主婦応援プロジェクトも発信していきます。

一人でも多くの方に読んで頂けると幸いです。

 

プロフィールというより自叙伝的に長々となってしまいました。

最後までお付き合いいただき ありがとうございました。

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